その他に関するもの
支援内容 藍染めを復権しよう!
教員名 大橋 淳史
研究領域 理科,生活科,家庭科,美術,総合的学習
支援概要  卒業生への贈り物,1/2成人式などの記念品として,藍の抜き染めをやってみませんか?  抜き染めは藍染めと異なり,予め染めた布を用いるので,安全かつ短時間で行うことができます.また,型抜きで色を抜くので,思った通りの柄を作り出すことや,手形などの製作もできます.  愛媛県の伊予絣は,今から200年前に温泉郡今出町(現在の松山市西垣生町)の鍵谷カナによって作り出され,明治36年には絣の全国生産量の25%を占め,生産量1位になりました。全国の婦女子の作業着として伊予絣は定着し,その有名さは,明治から大正期に全国で大流行した民謡「伊予節」にも謡われています。藍染めは四国の伝統産業だったのです。しかしながら,市民の生活様式の変化と化学工業時代の到来による藍の価格暴落など様々な要因により,藍染めは衰退を始めます。徳島県の藍の栽培面積は明治34年を境に激減し,昭和41年にはわずか4 haにまで落ち込みました。愛媛県の伊予絣も現在では専業の絣屋はすでにありません。一世を風靡した藍染めは,現在滅びつつあるのです。実際に,愛媛県や徳島県では,藍染めに興味がない子どもが増えています。  そこで,四国における藍の復権を目指し,学校現場で簡単に用いることのできる藍の教材化研究を行うことを計画しています。
連絡先 ohashi.atsushi.mu@ehime-u.ac.jp
対象 小学校~高校
スタイル 出前授業
備考 抜き染めの場合,染めるための布だけご用意いただければ藍染めは本学部で行います.
ページアップ
愛媛大学

ホーム

概要

学部紹介

大学院紹介

附属学校園

教育・研究活動

入学情報

受験生の方へ

地域・一般の方へ

教育関係者の方へ

在学生の方へ

卒業生・保護者の方へ

教職員向け情報(学内限定)

English

アクセス

お問い合わせ

愛媛大学