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教育学部で落語家古今亭菊志ん師匠が講義
2009/06/03
平成21年5月28日(木)に,教育学部大講義室で,学生を対象とした“相手の心を惹きつける話し方を学び豊かな表現力を身につけるため”の「魅力的な話し方講座」を開催しました。

 この講座は,同窓生を中心に多方面から学生に対する支援をお願いする『教育学部サポーター制度』の取り組みとして今年度からスタートしました。
 初回となる今回の講座には,小学校教員養成課程を平成6年3月に卒業した落語家(真打ち)の古今亭菊志ん師匠をお招きし,「話術のプロ」から話し方の極意を講話していただきました。1回生から4回生,そして大学院生までの約150名の学生が参加し,話術を楽しみました。
 大講義室の教卓上に仮の高座を設置し,12時50分から「魅力的な話し方講座」を行いました。壽学部長の挨拶に続き,羽織を羽織った和服姿の菊志ん師匠が教壇の前に立ち,落語家を目指した経緯などの自己紹介を行った後で高座に上がり,落語の中で用いる人物や場面の演じ分け方,手ぬぐいと扇子の2つで行うさまざまな表現方法などを紹介され,その後で古典落語「子ほめ」を演じてくださいました。
 落語の後は,落語の感想を聞き,また話し方に関する質問を受けながら,聞き手を引きつけるための工夫などを紹介していただきました。声の大きさや話すスピードを適宜変えながら話に引き込む工夫の紹介,単調になりがちな場面であっても親近感を持ってもらえる内容を織り込むことで意識を向けさせることができる,という例の紹介など,いろいろな場面で活用できそうな「話し方の工夫」がたっぷりと盛り込まれた質疑応答となりました。
 今回の講座は,コミュニケーション力の向上に関心を持つ学生が自主的に参加するという,自由参加の講座として実施しましたが,積極的に質問をする姿が見られ,満足した表情に溢れた講座となりました。また,多様な経験を背景とした実践講話から,そして先輩の姿から学ぶ機会として企画したもので,十分な成果が得られました。この「魅力的な話し方講座」は,今年度中にあと2回実施する予定です。

講師の古今亭菊志ん師匠

講義の様子

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