• Top
  • 新着情報
新着情報
「文部科学省教育GP」中間報告会・カリキュラムシンポジウム
2009/12/21
平成20年度 質の高い大学教育推進プログラム
「教職課程のDPに基づく全学的教員養成改革」採択プログラム中間報告会


教員に求められる資質能力と実践からの学び
~“開放制”の理念に基づく教員養成を実質化するために~


 現在の教員養成は,大学で所定の単位を修得することにより教員免許状の授与を受けられる“開放制”の下で行われてきました。ただし,この制度が「単位を揃えさえすればよい」という認識につながり,子どもたちの変化や社会からの要請に応える改善がなされていない,という声が強くなっています。
愛媛大学では,『信頼される教員』を養成するために,教員を目指す全学生が最低限身につける能力として「教職課程のディプロマ・ポリシー(DP)」を定めました。このDPを達成するために,“実践からの学び”を全学部の学生に対し提供するカリキュラム改革に取りかかっています。また,その学習を支援するための空間として『教職支援ルーム』を設けました。
 今回のシンポジウムでは,総合大学で学部を横断して取り組んでいる教員養成教育の改革について中間報告を行います。また,カリキュラム改革の中心となる“実践からの学び”について,教育学部生および教育学部以外の学部生からの報告や,愛媛大学教育学部と同様に学生主体の実践活動を活発に行っている三重大学教育学部生の報告を通して,その必要性を考えます。
学生報告に続き,教育先進国といわれるフィンランドの視察報告,そして学外の教育関係者とのパネルディスカッションを行い,教員養成教育の改善に向けた課題について考え,そしてまた本プログラムの今後の取り組み方について検討をする機会とします。


日時:平成22年1月21日(木) 15:00~17:30
場所:愛媛大学教育学部 大講義室
(受付)14:30~15:00


プログラム:               全体司会 松野尾 裕(教育学部教授)


・開会の辞 柳澤康信(愛媛大学長)
・趣旨説明とGPの取り組み 山﨑哲司(教育学部教授),池野 修(教育学部准教授)
・実践報告
   1.「ラーニングログ,プラクティスログ,リフレクションログを用いた学習成果のふりかえり」
      愛媛大学教育学部生 谷村晴香,三木アカネ
   2.「地域連携実習」,「実践講話」からの学び
      愛媛大学理学部 中谷優大, 農学部 一色正博(代読:杉原 薫)
      ※追加説明:「教職支援ルームから見た学生の姿」(支援員:杉原 薫,木村 文) 
   3.現場での体験と教育実践的指導力 三重大学教育学部生
      三重大学教育学部 猪瀬智也,河井晴美(活動の概要:後藤太一郎,三重大学教育学部教授)
・視察報告 「フィンランドにおける教員養成から学ぶこと」 白松 賢(教育学部准教授)

【 休 憩 】

・パネルディスカッション 「教員養成教育と実践からの学び」
 司会 日野克博(教育学部准教授)
 パネラー
    二宮眞由美(松山市立八坂小学校教頭・地域連携実習協力校)
    角田敏郎(松山市PTA連合会・前会長,松山市西中学校PTA会長)
    根津知佳子(三重大学教育学部教授)
    秦 敬治(愛媛大学教育学生支援機構・教育企画室副室長)
    山﨑哲司(愛媛大学教育学部教授)
・識者コメント
    川崎 豊(愛媛県教育委員会義務教育課管理主事)
    北須賀逸雄(愛媛県教育委員会高校教育課課長補佐)
    岡井博之(松山市教育委員会学校教育課指導主事)
    関谷芳郎(勝山中学校長・松山市中学校長会会長)
    田鍋 修(愛媛県教育会常務理事)

・閉会の辞 壽 卓三(愛媛大学教育学部長)

シンポジウムポスター(PDFファイル)

問い合わせ先: 愛媛大学教育学部教職支援ルーム  Tel. (089) 927-9417,9483
                   Email:chiikirenkei@ed.ehime-u.ac.jp

教育学部へのアクセス
ページアップ
愛媛大学

ホーム

概要

学部紹介

大学院紹介

附属学校園

教育・研究活動

入学情報

受験生の方へ

地域・一般の方へ

教育関係者の方へ

在学生の方へ

卒業生・保護者の方へ

教職員向け情報(学内限定)

English

アクセス

お問い合わせ

愛媛大学