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科学イノベーション挑戦講座受講生が,成果発表に挑戦しました
2015/01/07
科学イノベーション挑戦講座は,科学技術振興機構次世代科学者育成プログラムメニューB採択事業として,昨年度から実施されています。本年度は,昨年度から参加している5人の初年度受講生に加えて,新たに9人の受講生を迎え,総勢15人の受講生が先進的な科学研究に従事しています。
 松山市教育員会・松山市中学校理科主任会主催の「おもしろ理科教室」で,石川裕太さん(城西中学校3年),市川新之助さん(附属中学校2年),大本理恵子さん(鴨川中学校3年),清水龍星さん(城西中学校3年),白方颯人さん(三津浜中学校2年),高橋史恵さん(附属中学校2年),土居香澄さん(城西中学校2年),内藤雄太さん(附属中学校1年)の受講生8人が,おもしろ理科教室参加生徒26人に,科学イノベーション挑戦講座の1年間の成果発表を行いました。
その後,本講座で共同研究してきた内容について,実際に実験を行いました。実験では,受講生が先生役となって,おもしろ理科教室参加生徒に実験を指導しました。中学生の小さな先生と生徒たちは,レーザーポインターと回折格子を使ったX線の原理の解明について楽しく研究を行いました。この中で,受講生は知っていると思っていたことを,生徒に質問されると答えられないという経験をすることで,『知っている』ことと『知っていると思っていた』ことの差について気づきを得たようです。
午後は,全国受講生研究発表会の成果発表を行いました。自分たちの研究が,どのように発表されたのか,その中での自分の役割は何だったのかについて,受講生は再確認しました。
 そして,受講生が行ってきた甘酒造りで,どのようなことが起こっているのか,また測定に用いたヨウ素デンプン反応と糖度で『何』を調べていたのかについて研究を行いました。ヨウ素デンプン反応では,予想と異なる結果が出たり,説明が難しい現象を見つけたりしました。そんなとき,他の班の結果と比較することで,自分が見た現象が『失敗』なのか,それとも『何か新しい視点で考えるべき』なのかについて,考えました。どの班も同じ結果であるのならば,例えそれが『ありえない』ように見えても,何か原因があるはずです。『なぜそうなるのか』という科学の疑問について考えました。

中学生の小さな先生が実験の指導をしています

糖度計を使った糖度の測定は『何』を見ているのかを調べています

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