附属中学校

 愛媛大学教育学部附属中学校は愛媛師範学校の附属中学校として昭和22年(1947年)4月に創立され,昭和38年3月に現在地に移転しました。松山城の東に位置した旧制松山高等学校跡であり,キャンパス内には銀杏や楓など多くの樹々が覆い茂り,四季折々に美しい落ち着いた環境の学校です。現在の学校規模は学級数12で生徒定員384名,教職員24名です。「1 真理と正義の追求」「2 勤労と責任の尊重」「3 健康な心身の鍛練」を校訓の下,「自立と共生の力をもつ生徒の育成」を教育目標に掲げ、温かいかかわりで、次代を担う人間性の高い真のリーダーに育てる教育を推進しています。春の青葉写生会や附中祭,夏の沖縄修学旅行,秋の大洲宿泊研修や石鎚登山研修,冬のスキー実習など様々な学校行事が生徒主体で行われているのが本校の大きな特色です。令和元年度から「持続可能な社会の実現に貢献する実践者の育成」を研究主題に掲げ,2月の愛媛教育研究大会に向けて実践研究に取り組んでいます。

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